収量の安定化・品質の維持に向けた、EFポリマー散布方法のご紹介
EFポリマー(EFP)は10aあたりわずか2~5kgと散布量が少なく、
「どうやって均一に撮けばいいのか?」という声をいただきます。
このガイドでは、現場で実際に使われている散布方法をご紹介します。
目的や使用環境に合わせて、最適な形状をお選びいただけます。

粒径が3~4mmと大きく、適度な重さがあるため風で飛ばされにくいのが特徴です。
粒の形にはバラつきがあります。事前に散布テストの上、ご使用を推奨します。
本製品はオレンジやバナナなど自然由来の原料を使用しているため、製品の色にムラ(乳白色/灰汁色/黒茶色/濃灰色など)が生じることがあります。性能や安全性には影響ありませんので、安心してお使いください。

粒径100μm~2mmのサラサラとした粉状で、少量の土にも均等に混ぜ込みやすく、粉剤などとも混合がしやすいのが特徴です。大型機械でも、機械の種類や混合する資材によって粉末タイプを使用する場合があります。
粒の形にはバラつきがあります。事前に散布テストの上、ご使用を推奨します。
本製品はオレンジやバナナなど自然由来の原料を使用しているため、製品の色にムラ(乳白色/灰汁色/黒茶色/濃灰色など)が生じることがあります。性能や安全性には影響ありませんので、安心してお使いください。
家庭菜園・育苗・ベランダ栽培など、少量の土壤でも均等に混ぜ込めます。
粉末(こな)タイプがおすすめです。
0.5~3 g / 土 1L
セル成型育苗の用土に少量を混ぜ込み、播種時の水分管理を安定化させます。
1~5 g / 土 1L
ポット用土に均一に混ぜ込み、徒長を抑えながらしっかりした苗を育てます。
1~10 g / 土 1L
ベランダ栽培・家庭菜園のプランター用土に混ぜ込み、夏場の水切れを軽減します。
用土の量に合わせて目安量の粉末タイプを準備し、均一になるようよく混ぜ込みます。
いつも通り、種まきまたは苗の定植を行います。特別な作業の追加は不要です。
EFPは水を吸って初めて働きます。播種・定植後は、たっぷりと水を与えてください。
現場の作業体系や作物に合わせて、散布方法をお選びください。
広い面積を効率的にカバー
畑全体にまんべんなくEFPを散布し、その後ロータリー等で土にすき込む方法です。一度に広範囲へ散布できます。
settings_applications 使用できる機械の例
散粒機、ブロードキャスター、ミキシングソワー、農業用ドローン など

散粒機

ブロードキャスター

ドローン
根圏に効率よく散布
畝立てや培土の作業に合わせ、作物の根元(畝内)へ局所的に落とし込む方法です。畝部分のみに散布するため資材の利用効率が非常に高く、根圏に効率よくEFPを届けられるのが最大のメリットです。
※散布機の追加取り付けなど、準備に追加の手間がかかる場合があります。
settings_applications 使用できる機械の例
肥料散布機、薬剤散布機など。EFP単体散布、乾いた肥料・薬剤との混合散布どちらでも使用できます。

畝立て同時散布

畝内局所施用
種・苗と同時投入
播種や定植の際、播種・植え溝に一緒に散布します。発芽の揃いや活着のサポートが期待できます。
settings_applications 使用できる機械の例
肥料散布機、薬剤散布機など

さとうきび新植(植え溝への施用)
プロ農家の現場でEFポリマーがどう撮かれ、
どのような成果につながったか — 地域・作物別の事例をご紹介しています。
EFポリマーの効果をしっかり発揮するために、ぜひ意識していただきたい2つのポイントです。
土の表面に撮くだけではEFPが土中に入りません。散布後は必ず軽く耕運し、作物の根が伸びる層へ均一に行き渡るよう土中に混ぜ込んでください。
EFポリマーは水を吸って初めてゼリー状になり効果を発揮します。散布が終わったら、たっぷりと灌水を行うか、まとまった降雨の前に施用してください。
粒状タイプは乾燥状態であれば多くの散布機で使用可能です。ただし、肥料・農薬の種類によって比重やサイズが異なるため、混合時に分離することがあります。また、現状は粒のサイズにムラがあるため、詰まりが生じる場合もあります。湿気の多い場所での保管・混合は避け、使用直前に混ぜること、また事前のテスト散布をお勧めします。
目安として「約6ヶ月間」土の中で吸水・放出を繰り返し、約1年かけて水と二酸化炭素になり、完全に自然に還ります(100%生分解性)。永年作物の場合は定期的な追加投入をご検討ください。
砂質土壤や粘土質土壤など、どんな土壤でも使用可能です。特に砂質土壤など保水性が低い土壤では効果を実感しやすい傾向があります。粘土質では乾湿ムラの平準化(ひび割れ防止など)に寄与します。EFPのpHは4.0~6.0の弱酸性です。



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